ついにドイツ当局からキタ

2009年にドイツのレンタカー屋から違反に関する請求がキタ話を書きましたがアレはその後音沙汰無く、今に至っております。

その後、レンタカー屋からその手の通知を受け取ること無く過ごしていたのですが、昨年末の出張の時、久しぶりにスピードカメラを光らせてしまい、その手続手数料に関してレンタカー屋から手紙が来ていました。

まあ、またソレでおしまい(当局からは何も来ない)だろうとほっぽっておいた(レンタカー屋の書類作成手数料はカードから引かれてしまっている)のですが、なんと、今回はドイツ当局からカネハラエという手紙が届きました。

hagen-1.jpg

私の認識だと、その違反というのは「50km/h規制の道を60km/hで走行」という内容だったので、反則金取られるにしてもたかがしれてるはずです。書類を見るとまさにその通り(50km/h規制の道を60km/hで走行した違反)で、罰金は10ユーロです。

日本の感覚からいうと、1000円。しょぼ〜

ドキュメントはすべてドイツ語で書かれていて、読むのが大変でしたが、なんと警察からではなく市役所からのお手紙でした。自治体がカメラ据えて、違反金を市の収入にしているということなんでしょうか??

裏面には反論もできるようなことが書かれていましたが、自覚症状もあるので素直に払うことにしました。

が、問題は送金です。

ドイツへの送金は、20年前に一度やったことがあるのですが、手数料が2500円くらいかかった記憶があります。で、調べてみたらやはり今でもそのくらいかかる様で・・・たかだか10ユーロ払うのに何千円も手数料払うのはヤですよね。

で、ドキュメントに書かれていた担当のおねいさん(オバチャンかもしんないけど)にメールで「ドイツにいる同僚から振り込んでもらってもいいか」と尋ねたところOKとのこと。というわけでアウグスブルグに駐在している知り合いにお願いして10ユーロ立替してもらいました。ネットでやったら振込手数料もかからなかったとかで、あっさり完了。

来週、その人の部署の知り合いが日本に出張してくるので10ユーロ託すことにしました。

持つべきものは友、ですね(笑)
posted by Jinjin at 2013年01月26日_20:14 | Comment(2) | 出張ネタ

HRC London The Vault

LondonのHard Rock Cafeには何度か立ち寄っているのですが、売店の地下の展示室"The Vault"の入口は、いつもロープがかかっていて入れませんでした。が、今日は開いてるっぽかったので店員に聞いてみたらいいよってことなので入ってみました。

中は意外に狭かったですが、ショーケースに入っていないギターも少しあり、個々のミュージシャンそのものに思い入れは無い私ですが、ちょっとドキドキしました。

JIMMYPAGE.jpg

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中でちょっと異色を放っていたのはコレですかね(笑)

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posted by Jinjin at 2012年05月07日_01:06 | Comment(2) | 出張ネタ

またまたレンタカーがおかしなコトに・・・

久しぶりに出張に出ています。
香港、Helsinkiとまわって、Munichに来ました。

Helsinkiではオートマ指定なのにマニュアルをあてがわれ、久しぶりに左足使ったら夜中に足つった・・・痛かった。

Munichではそういうことは無いハズだったのですが、レンタカー屋のパーキングに置いてあった車はvolvo c70こんばーちぶる・・・ツードアじゃんか!!
さすがにコレは使えないというわけで、カウンターまで戻って4ドアハッチバックに変えてくれと言ったら、あいスミマセンと、こういう車があてがわれました・・・日本車だ(笑)

infinity_x30_s.jpg

infinity fx30d s ...(笑)
確かに4ドア・ハッチバックではあるよ。
でも、こんなタイヤ履いてるし、不良だ・・・

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3Lディーゼルの欧州向け日本車だけど、テイストとしては、ほぼアメ車(笑)
やはりV型エンジンだとディーゼルだろうと日本車だろうと、グモモモと言うらしい・・・
ムダにデカく張り出したボンネットで前は良く見えないし
うーん・・・

同じ値段でいいからVW TOURANにしてくんないかなぁ。
多分レンタカー屋だと、そのクラスのオートマが無いのだと思うけど。

どうも、いいんだか悪いんだかなレンタカー関連の話題デシタ〜
posted by Jinjin at 2012年04月25日_04:16 | Comment(0) | 出張ネタ

今年のフライト

今年もたくさん飛行機に乗りました。5回しか出張行ってない(笑)のに47フライトで出張日数169日・・・サラリーマンのみなさん、一年に何日くらい会社行ってます?(笑)

今年のフライトリスト


春の出張の「行ったり来たり」も、そのあとの「地球ぐるぐる」も、とにかく時差ボケになっていない期間が少なくてそれがキツかったですね。夏以降は時差ボケというより単なる睡眠障害になって、まとまった睡眠が全然とれませんでした。(今は大丈夫です)

来年はこんなコトにはならないハズ・・・なんですけどねぇ・・・
posted by Jinjin at 2011年12月28日_20:47 | Comment(5) | 出張ネタ

2011レンタカーまとめ

今年は回数多かったのはわかっているんだけど改めて書いてみると、よくもまあいろんな車乗ってるもんだと思います。最近、出張先としてフランスを避けているのでプジョー、ルノーあたりが無いですが代わりにUSA本土があったのでアメ車にたくさん乗れました。

今回、気に入ったのは ガソリンではBMW320i ディーゼルではVOLVOのVシリーズ かなぁ。
反対に避けたいのはアメ車のSUVグモモモモ系(笑)

で、こんだけ色々乗っても帰って来て HONDA STEP WGN SPADA 2.4 に乗った時に「つまんない」とか「なんだかなー」とは全く感じないどころか「この車イイな」と感じます。コレで2.4Lディーゼルだったらベストなのに〜(笑)

では以下時系列で・・・

DCF00874.JPG
VOLVO V60 D4 (Germany)

VW TOURAN (USA).jpg
VW TOURAN (USA)

VOLVO V70 D5 SE LUX (UK).jpg
VOLVO V70 D5 SE LUX (UK)

TOYOTA AVENSIS (USA).jpg
TOYOTA AVENSIS (USA)

BMW320i(Germany).jpg
BMW 320i (Germany)

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FORD S-MAX (UK)

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MERCEDES GLK350 (USA)

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Vauxhall Insignia (UK)

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Chevrolet Cruze (Germany)

Chevrolet Traverse (USA).jpg
Chevrolet Traverse (USA)

VOLVO XC60 D5 (Germany).jpg
VOLVO XC60 D5 (Germany)

Cadillac SRX CROSSOVER (USA).jpg
Cadillac SRX CROSSOVER (USA)

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AUDI A5 S-line 2.7TDI (UK)

Jaguar XF 3.0D (Germany).jpg
Jaguar XF 3.0D (Germany)

Chrysler Town and Country (USA).jpg
Chrysler Town & Country (USA)

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GMC YUKON (USA)
posted by Jinjin at 2011年12月24日_15:07 | Comment(8) | 出張ネタ

パスポートスタンプ200越

今回の出張でパスポートスタンプが200を越えました。

たまに飛行機の中とかで、つらつら見ていたのですがフランスを中心に「スタンプ押してくれてない」イミグレーション通過があるので、ちょっとまとめてみました。

パスポートスタンプ200への道のり

・スタンプ無しは、フランスで3回、香港1回、台湾1回
・通期で平均しても10日に1回イミグレーション通過している
・仕事なので似たようなとこばっか
・パスポートの残り余白は概ね50スタンプ分

次回のご報告は「ページ追加時」かな。来年は今年みたいなペースにはならないみたいですが、この仕事を続けていれば期限の2016年までには埋まるでしょう。
posted by Jinjin at 2011年12月11日_14:32 | Comment(4) | 出張ネタ

香港飲食店路上拡張問題

昨夜、今回の出張のシメとして、いつも行っている廟街(男人街)の佐敦側にある露店に行きました。なんと、ここ3〜4年通っていたいつもの店が(やってる内容そのままですが)変わってしまっていて店員も見たことない人ばっか・・・まあでもとりあえずメニュー自体は変わってないのでそのままそこで食うことにしました。

しばらくすると、警官が2〜3人現れ、店の状況をジロジロ見始めました。なんとなくガサ入れっぽい・・・女性警官がなにやら電話で連絡入れると、あっと言う間に警官は10人くらいに(笑)

店のオバチャン捕まえて、なにやら書面で確認作業。こういう営業形態(路上にまでテーブル出す)では届け出てないんだよねぇ、みたいなこと言ってるのでしょうか。しばらくすると店員は次々と空いてるテーブルをたたみはじめます。が、とりあえず客がいるテーブルは放置。

その時はこんな感じ。手前のおねいさんは一人客、スゲーかわいかったです。箸の使い方がなってなかったので教えてあげました(笑)

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そして、一通り空きテーブルをたたみ終えると、食っている客にマイダン(御会計)を強要してきました。もう頼むものはなかったので私らもそのまま会計。でも当然そのまま食べ飲み続けます。

警官たちはほぼ立ってるだけなのですが、まだ居すわっています。店のオーナーとおぼしき黒スーツの男が現れ何か話してたり。

HKG_gasa-1.jpg

こっちもそのまま居すわっていたら次の段階の措置として食器の強制撤収が開始されたのでビールの入ったコップと自分の器だけは手で持って確保。そしたら、そのとたんにテーブルがたたまれ、イスがポンと目の前に置かれました(笑)

HKG_gasa-3.jpg

その頃にはもうほとんど路上のテーブルはなくなり、こんな感じに・・・

HKG_gasa-0b.jpg

一通りテーブルがなくなったところで警官は撤収。単なるイヤガラセでしかないですねぇ・・・廟街は北側にもこういう路上テーブルの店はあって一種観光名物になっている面もあるので警察も一応ポーズだけって感じなのでしょうけど。

で、警官もいなくなったので帰ろうと席を立ったら、もうテーブルセッティング開始です!!(笑) 警官の姿見えなくなって3分後には既に元の状態復旧完了していました・・・

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再見!(広東語だと「じょいぎん!」)
posted by Jinjin at 2011年12月08日_09:12 | Comment(1) | 出張ネタ

香港建築現場足場解体作業

中国のビル建設や外壁工事の足場が竹なのは有名ですが、ここ香港も竹の足場が使われています。丁度、宿の真ん前にあるオンボロビルが外装工事で足場組んであったのですが・・・

HK_KLN.jpg

今朝、それの解体作業を行っていました。香港に長く居ても、この作業を横から見られるのはなかなか無い様な気がします。上から作業開始して、バラした竹を手で下へ送りながら順次降りてきます。

HKG_ bamboo-1.jpg

一番下まで送られた竹は並べて置いておきます。

HKG_ bamboo-2.jpg

この作業、途中にいた竹送り要員は、ずっと竹送り要員なのかと思ったら、解体のラインが自分の所まで降りてくると解体要員に変身。というわけで、解体速度は下へ行くほど加速して行きます。

HKG_ bamboo-4.jpg

結構あっと言う間にマッサラに・・・

HKG_ bamboo-5.jpg

この竹の足場については、色々とナゾが多いのです。例えばこの現場の例でいくと足場の全高は30mくらいあるのですが「垂直加重をどう分散させているのか」がわかりません。この現場はまだ一番下がコンクリートなので、そこにガッツリ載せるということも可能ですが、一番の下の竹とかヒモがすべての加重を担保できるとも思えません。また、多くの現場では一番下は地面に達していなかったりします。とすれば、途中でビルの外壁に垂直加重を分散してかけられる様な組み方をしているはずなのですが、それが具体的にどうなっているのかが見てて全くわからないのです。あとそれに関係するのですが「壁面に対してどう固定されているのか」です。今回の解体を見ていると外壁に対して固定している部分が見当たりませんでした。

で、そういう前提を考慮してみると、この解体作業、こうやって一面ずつ解体するとなると最後の一面ってなんかスゲー怖くないですか!!?? 剥がれる様に崩落したりしないのだろーか(笑)

特別付録として、動画(wmv形式)を2本置いておきます。

(1)竹送り作業。長いサイズの竹だと下の人が確保して上の人が手を放すのですが、さて、下の人に届かない長さの竹は??
http://jinjin.name/arc/movie/HKG_bamboo-1.wmv

(2)作業中盤以降、竹送り要員だった連中が解体に加わってからの作業の様子。なんか、間違って他の人が足載せてる棒のヒモを切ってしまったりしないのか心配です(笑)
http://jinjin.name/arc/movie/HKG_bamboo-2.wmv

---- 追記 ------------------------------------------------------

午前中に2面が終り、午後イチで3面目も完了、ついに最後の1面??と思って見に行ったら残念ながら裏面はまた緑のシートかぶったままで、今日は作業しないみたいでした。更に、このビルは普通に四角いわけではなかった様で、その部分の解体作業が行われていました。

HKG_ bamboo-6.jpg

が、ここで、足場が最後の一面になってもはがれ落ちない仕掛けを発見しました(笑)

HKG_ bamboo-7.jpg

ビルの壁面にフックが出ており、それにヒモで固定しています!! ビルの壁面にそんなものが標準装備されてるのか!!(笑) まあ竹の足場前提なら、アタリマエなのかもしれません。ナゾは一つ解明されましたが、垂直加重の分散問題はまだ不明です・・・
posted by Jinjin at 2011年12月07日_12:25 | Comment(7) | 出張ネタ

ATL-YYZ-HKG

今年最後の長距離フライトが北米→香港というまたちょっと珍しいルートだったので紹介します。

全体としては、アトランタからカナダ・トロント、そこで乗り換えて香港までというルート。アトランタ(ATL)→トロント(YYZ)は2時間くらい、トロント(YYZ)→香港(HKG)は15時間という過去にないロングフライトです。メジャーな路線で長めなものだと、アジア→ヨーロッパが12時間くらい、北米東海岸→日本も14時間くらいです。給油休憩アリなら、いつも使ってるNZのロンドン→香港便がそのままオークランドまで行ってるので、それだと24時間(笑)だけど。

まずは、アトランタ→トロント。
朝6:20発という便だったので空港には5時前に着いたのだけど、職員が少なくてチェックインもセキュリティも列ができてました。アトランタはデルタが牛耳ってる(笑)空港でスタアラ系ははじっこに追いやられており、ずいぶん歩かされました。

AirCanadaは初めての利用です。スタアラゴールドメンバーになってから、いいように荷物詰め込んでるスーツケースは、AirCanada規定だと重量オーバーで本当は2つに分けないとなりません。同様の規定のLufthansaやAirNZでも実際に分けさせられたことはないのですが、ここではダメと言われました…初めてのエアラインなので、そういうこともあろうかとLondonで安物バッグを6ポンドで買っておいたのさフフフ。←日本から持ってこいよ。で、その場で適当に荷物分けてドロップオフ。やれやれラウンジで軽く朝飯にするか、と思ったらラウンジは5:15からとかで閉まってるし・・・なんなんだか。開くの待ってササッとたべました。まあアメリカなのでマフィンとジュース・コーヒーくらいしか無いですけど。

トロントまでの飛行機は久しぶりのボンバルディアCRJでした(CRJ-705)。CRJはちっこいので、普通は地面から階段で昇って乗るんですが、今回はビルから延びる通路で乗りました。これは初めてです。通路は中型機以上に合わせて作ってあるものだからCRJではジャバラが使えず空が見えるわ、足元は遊覧船に乗る時の渡り板みたいなのでつないであるわ…(笑)

CRJ705-1.jpg

CRJ705-2.jpg

ちっこい飛行機の割に、各席にディスプレーがついてました。AirCanadaエライな。ちとピンボケになってしまってるけど、ATL-YYZのルート。

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フライトは2時間ほどですが一応飲み物が出てきます。アジア系男性のCAがワゴンを押してきたのですが、私には「お飲み物いかがですか」と日本語で話しかけてきました(笑)っていうか日本人でした。海外の路線で日本人CAに出会うのはこれが2回目(前回はドイツ内移動の時のルフトハンザ)いや珍しい。で、せっかくなので、搭乗したときに渡された税関のデクラレーションフォームについて聞いてみました。私は入国しないで乗り継ぎだけなのでイラナイのかなぁと思ったのですが、それでも必要だとのこと。いや〜日本語ワカリヤスイネ。(笑)

トロントでは税関のちっこいカウンターがあって、そのデクラレーションフォームを提出したのですが、パスポートにスタンプ押してくれました。イミグレーションじゃなくてカスタムのハンコですが、いい記念になりました。

canada_custom.jpg

続いて香港行き

機材は普通のB777です。エコノミーなのですが、また私の隣は空席で助かりました。スタアラゴールドメンバーになってから隣空席率が異様に上がりました。完全に満席じゃない限り空いてるんじゃないかと思えるくらいです。ここしばらく隣に誰かいた記憶が無いです。上級会員の隣席は空き、なんて都市伝説かと思ってたのですが(笑)そうでもないみたいですね。隣が空いていればさほどキツい思いはしなくて済みます。ロングフライトで私が一番キツいのが足のダルさなので、あぐらかけるとすごくラクなんです。

さて、トロントと香港の位置関係は、地図じゃなくて地球儀で確認した方がわかり易いです。最短ルートは北極近くを通って地球の裏側に回り込むようなルートになります。平面の地図だと左に旋回しながら飛んで行くかの様ですが、実際は真っ直ぐ飛んで行きます。真っ直ぐ飛んでいるのに機種の方向だけ、真北→北西→西→南西→真南、と180度変わっていくことになります。

sky_map_route.jpg

フライトは、午前10時発の午後3時着(いずれも現地時刻)なので真っ昼間なのですが冬至も近くなってきているので極夜も楽しめました。バフィン島のあたりで日没。沈む直前の夕陽の色がものすごく赤かった。こんな赤いの初めて見ました。

yu-hi_red.jpg

地球の自転による日没じゃなくて飛行機が北上することによる日没なので、沈むのも時間かかりましたし、なかなか暗くなりません。しばらくはこんな空が続きました。

sun_set_yuyake.jpg

この時点で、もうすでに北米側のオーロラオーバルからは外れてしまっているので、残念ながらオーロラは期待できません。狭い窓からではなおさら・・・暗くなっているので下を見ても何も見えないし、ディスプレイのスカイマップを見たり星空を見たりして過ごしました。

で、このフライトで一番気になる最北地点なのですが、スカイマップの地図は北がぶっつぶれているし、北極は「海」なので目印になる様なものがありませんので実際に測位しないとどのへんまで北上したかわかりません。で、こういう時に限ってハンディGPSを忘れて来てしまって、仕方なく携帯のGPSでトライしました。携帯も機内モードにしちゃうとGPSも動かないのでナイショで電源ON(笑)

[携帯は完全に圏外であれば電波は出さないので理論上は機内モードと同じですが、機内モード以外での電源ONは法令的にはNGですし、基地局の電波をつかんでしまう様な場所であれば電波出てしまいますからマネしないでくださいね。]


測位してみると意外にスパッと測れたので、とりあえず電源OFF。

飛行機は真っ直ぐ進んでいますが、北極が近づくにつれて機首の方位はだんだん西になって来ました。完全に北極は通過しないということを意味しています。

sky_map_NW_conpas2.jpg

窓からは↑の表示にあるResoluteという町の明かりが見えました。こんなとこにも町があるんだ、とあとでWikipediaに聞いてみたら200人くらいの人が住んでるみたいです。

位置的にはこのへん

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相変わらず真っ直ぐ飛んでるハズの飛行機ですが、コンパスだけはじわじわと西に向いてきています。

sky_map_NW_conpas3.jpg

地図上では方位の割に西に向いてますが地図が歪んでるだけ。

sky_map_route_NW.jpg

そして、いよいよ最北地付近。コンパスは真西になりました。

sky_map_n84_conpas.jpg

が、携帯のGPSは連続して測位失敗で、なかなかFIXしません・・・(汗)ハンディGPSみたいに連続測位ならこうはならないと思うのですが、衛星情報無しからの一発測位なので条件はちょっと厳しい。窓もちっこいし。でも試した時はあっけなくFIXしたので安心しきってました。
衛星配置が変わったからなのかとも思ったのですが、あとで計算してみたら、その緯度(85度くらい)を飛ぶジェット旅客機だと毎秒1'以上のスピードで経度が変わっていくわけで、それでFIXしづらくなっていたのかもしれません。結果、FIX出来たのはコンパスが真西向いてから15分以上もたってからでした。まあでも緯度は0.5度も変わらないでしょうし・・・
ってことで記録は北緯84°21'。あとで写真に位置情報貼り付けてメルカトル図法のGoogleMapに貼り付けてみたらほんとに地図の上端にいっちゃいました(笑)

GGL_MAP_N84.jpg

ディスプレイのスカイマップ上、飛行機のポインターはなかなか動かないのですが、この北極通過の時だけはみるみるうちに移動していきました。真っ直ぐ飛行してるのにコンパスもどんどん動いて行くし、なかなか楽しかったです。

一通り遊びつくしてしまった(笑)ので、音楽聞きながらぼーっと過ごしていました。星は見えるのですが、見覚えのある配置の星が無くてどこ見てるんだかわかりません。

ひと寝入りして、そろそろロシアの陸地が近くなってきたころでしょうか、窓の外に小さな薄い雲が見えました。月明かりも都市の明かりも無いのに雲なんか見えるんかなー?と、よくよく見ると・・・これってもしやオーロラではありませんか??!!

オーロラは見たことがないので、どう見えるものなのか知りません。が、むにむに動いてるし明らかに光ってるし、縦方向に光芒が延びてるし、間違いないと直感しました。飛行機の窓は狭くほんの限られた範囲しか見えませんでしたが、かなり広範囲に広がっている様で、真上とか真横とか、いろんなとこで発生しては消えています。窓越しで見るには機内の明かりがガラスに映らないようにブランケットをアタマから被らないとダメですし、夜空見るのに慣れてない人だと何だかわからない程度の明るさでしたから、おそらく機内でも気づいてるのは操縦席の連中と私くらいではないでしょうか・・・20分くらい釘付けで見てました。どんどん変わって行くし、移動もしていくので目が放せない感じ。しかしまあ、この世のモノとは思えない不思議な感じがする物体ですな>オーロラ。

確かに星見るにはジャマだ(笑)>オーロラ
次回は是非、ガラス越しじゃない環境でお目にかかりたいです・・・

一応カメラにも収めました。全くオーロラには見えませんけど(笑)
しかし、カメラの長時間露出モードが探し出せないなんて相当アワくってたんだな。今カメラいじってみたら10秒で思い出したよ・・・とほほ。
「これこれ」のNo.72に載せておきました。

いいかげんブランケット押さえてる腕が疲れてきて見るのヤメたところ、機内軽食のカップヌードルが配布されてきたので、それで余韻を楽しみました。(笑)
しかしまずいカップヌードルでした。さすがUSA生産品。日清の職員が食べたら怒っちゃうんじゃないか?

しばらくすると空(といっても地平線の方だけ)が明るくなってきました。
真っ直ぐ飛んでて、同じ側の窓から日没と日の出が見られるって、なんかちょっと珍しい気もします。まあ地球の自転による日の出ではないのですが・・・
眼下にはシベリアの不毛な大地が延々と見えていました。写真のでっかい川は、レナ川。バイカル湖まで行ってるらしい・・・

sun_ride_russia.jpg

その後、飛行機は南下を続け南シナ海側の香港までユーラシア大陸を横断して行きました。北京のあたりは曇っていて何も見えず・・・万里の長城を久しぶりに見たかったんだけどなぁ〜

sky_map_route_china.jpg

飛行機は、香港にだいぶ近づいたのになかなか高度を落とさないでいました。スカイマップでも香港まで100マイル切っててGroundSpeed 500mphなのに40分かかるとか矛盾した表示・・・と、香港をフツーに通過して海上に出てしまいました(笑)写真手前が着陸するべき空港。

HK_view.jpg

要は南シナ海側から進入するルートで着陸する、ということだったみたいです。にしてもずいぶん遠回りしていました。

てなわけでアトランタのホテル出てから24時間、久しぶりの香港です。
いやー慣れてる空港、慣れてる街はホッとするねぇ(笑)

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posted by Jinjin at 2011年12月04日_14:27 | Comment(5) | 出張ネタ

また、レンタカーがおかしなコトに・・・

Bostonであてがわれた車は Chrysler Town&Country で、まあ普通のフルサイズ・ミニバンでした。が、アトランタでちょっとしたトラブルから余計なアップグレードをされてしまい、車がGMC YUKONになってしまいました・・・

GMC_YUKON.jpg

HertzのNo.1 Club Gold会員の場合、事務所の外にある電光掲示板に出ている番号を見て直接車に行くのですが、表示されていた「545番」があるとおぼしき方向に行くも545番がありません・・・5分くらいウロついて見つからず仕方なく事務所の方に戻り、丁度事務所から出てきたおねいさんを捕まえました。で、545ってどこ?って聞くと「545?そんな番号ないよ」と(笑) でも545って表示されてんだけど〜と伝え確認してもらいました。

しばらくして出てきたおねいさんは669へ行けと。でもソレって、別に669だったのを545と間違えて表示したのではなくて、新たに669に置いてある車を割り当てただけ、でした。行ってみると車においてあるはずのドキュメントが無いし、ナビをリクエストしてあるのにナビなし。ざけんな。

で、もう一度事務所に行きカウンターにいたおにいさんに文句言ったらアップグレードされちゃったと・・・。なのではじめから「おかしなコト」になっていたわけでは無いのですが。

GMC YUKONはV8の5.3Lエンジン積んでるアメ車テイストばりばりの車です。たまにはそういうのもイイかなぁと思ったのですが、やっぱムダにデカいです。車幅2mはダテじゃないですね・・・アメリカのフリーウエイの車線も狭く感じました(笑)

エンジン大きいくせに低速はスカスカで、ちょっと踏み込むとすぐキックダウンしてグモモモモモモ!!とかいう音を立てます。適当な踏み方だと全然加速しません。これ、2.4LディーゼルのボルボV60のが絶対加速イイな、と思いました。



ベタっと踏んでみると、グモモモモモモの音がまた一段と激しくなり猛然と加速(笑)
結構イイ感じで車速がのってきます。
そりゃまあ重い車とは言え320psもあるんだから当然か。
でも、そのヒト踏みでいったいガソリンどれだけ使ったのやら・・・
アトランタ周辺のガソリンは1ガロン3ドルと、ボストンより70セントくらい安い上に円高ですから、金額自体は気にならないのではありますが。



なんでアメ車って、グモモモモモモっていう音するんだろう・・・(笑)
それだけは気になる。
posted by Jinjin at 2011年12月02日_06:17 | Comment(3) | 出張ネタ

ちょっとスイスまで・・・

昨日ミュンヘン入りしました。

最近なんかレンタカーが「おかしなコト」になっています。
仕事で使うので、予約時はオートマ指定できる一番安いクラスを選択しているのですが、今回のLondonは「Vauxhall Insignia相当」が「AUDI A5 S-line(2.7Lディーゼル)」、ミュンヘンでは「BMW 320i相当」が「Jaguar XF(3.0Lディーゼル)」と、明らかにムダにアップグレードされています。(追加料金無しです)
私はHertzのNo.1 Gold会員なので、受付カウンターは経由せずに、直接駐車場に用意されているキー付きの車に乗るわけで、別にカウンターでオファーされたりネゴったりしてるわけではありません。はじめからソレが用意されているのです・・・。

XF_Front.jpg
こんな車で、携帯の試験?? どちらかというと仕事的にはVWのTOURANとかがやりやすいのですが(笑)

XF_Meter.jpg
すげーシンプルなメーター周り。今回は道路事情もありリミットまで引っ張れませんでしたが車が多く加減速多い中で240までイケるあたり、さすが3Lという感じです。

XF_shift.jpg
ダアイル式です。意外と使いやすいですよ、これ。

Jaguar_Gaoo.jpg
ハンドルのエンブレム。がおーーー!

さて、今日はちょっとスイスまで買い物に行ってきました。(やっと表題)

ある動作の確認にswisscomのSIMが必要で、ミュンヘンの西、約200kmのロールシャッハという何かのテストの様な名前の町まで行ってきました。ミュンヘンからはアウトバーン96号でオーストリアとの国境まで行き、そこから下道で30分くらい、という感じです。

スイスは以前、シェンゲンに加盟していなかったのでパスポートコントロールがあったのですが、今はありません。コレがあればシェンゲンに戻る時に「車」の印のスタンプもらえたんですが・・・ちぇっ・・・

オーストリア→スイス国境には、以前イミグレーションだったのであろう料金所みたいな建物が残っていました。

A-CH_border.jpg

んで、何事も無く入国できるかと思ったら、その先には国境警備隊みたいなのがいて「ドイツナンバーのレンタカーに東洋人」という私は止められて結局パスポートチェックされました。(笑)(警備なので別にハンコくれるわけではないです。)

スイスに入ると線路沿いに進んで行くのですが、踏み切りでカワイイローカル電車を見かけました。トラムみたいですが普通に標準軌の電車です。
Train_CH.jpg

目的地のショップは駅近くなので駅前の有料駐車場に車を入れました。料金は機械に入れるのですが、ここってスイスフランなんですよね・・・SIMはクレジットカードでいいやと思って現金用意していませんでした。仮に用意してても札なのでコインしか受付しない機械では役にたたないわけですが…。一応その機械に近づいてみたら、なんとユーロもOKではないですか。ラッキーでした。国境近くの町なので、ある程度はユーロも流通してるのかもしれません。

そんなこんなで、無事SIMをげっと。microSIMにも手でカットできるように切り込みが入っているし、PIN1,PIN2,PUK1,PUK2がちゃんとホルダーに書かれているし好感度高いな>swisscom

swisscom_sim_2.jpg

swisscom_sim.jpg

また来た道を戻り、アウトバーン96号へ。乗りクチはまだオーストリアなので、みんなおとなしいのですが、国境越えたとたんにフルスロットル!!(笑) そういえばオランダ / ドイツ国境もそんなだったな・・・

しかし、アウトバーン乗ってドイツ入ったとたん、すごい安心感が・・・(笑)「帰ってきたー・・・」って感じ。ミュンヘンまではまだ180kmあるのですが。

じゃなくて、祖国じゃねーよ>ドイツ(苦笑)
posted by Jinjin at 2011年11月23日_06:46 | Comment(7) | 出張ネタ

火災警報でおこされた(02:30)

2:30 火災警報鳴動。

アラームは各部屋についてて、ものすごくウルサイのよ。110dBくらいはあろうかという音。鳴りやまないので、これは多分実際にどっかで火災検知(誤検知含め)したなと思い、ロビーに降りたところ、とりあえず外に出ろと言われちゃいました・・・

自己責任の国なので、避難誘導なんてありません。昨年の冬に別のホテルで火災警報鳴ったときも真っ先に外へ逃げたのはホテルスタッフでしたから(笑)

外には消防車も来ていて路上には何百人という客がいましたが、おそらく半分以上の人は部屋から出ていないと思います。しょっちゅうあることなので、みんなマヒしてるんでしょうね・・・

LHR_Fire-1.jpg

LHR_Fire-2.jpg

数分で安全が確認されたとかで全員ホテルへ。しかしエレベータは自動停止したまま。5F(日本の6階)なので階段で戻りましたが、寝起きなので血圧が・・・

過去、これと同じ状況を2回経験しているのですが、深夜は初めてでした。

とりあえずもう一度寝ます。


posted by Jinjin at 2011年11月21日_13:01 | Comment(6) | 出張ネタ

2011年最後の出張(のはず)

先月10月8日に地球二周の旅から帰国して翌日小学校の運動会そのまま夕方から2泊キャンプ。連休明けは出張精算すらままならない忙しさでバタバタな上に時差ボケからくる睡眠障害で仕事はかどらず。やっと落ち着いたと思ったら障害調査が頓挫してるのが発覚。そんなこんなで予定前倒しして今日から地球もう一周することになりました。出張申請も相変わらず常務まで承認もらう必要があるというモノなので、回送先一人一人あおって航空券発券前日にギリギリ決裁というバカバカしさでした。ウチの会社では「グローバル化」は立派なバズワードだと思うよ。ホント。

で、障害調査が優先なので最初の訪問地がLondonになりました。今回のルートはこんな感じ。

成田 → London → Munich → Boston → (フィラデルフィア) → Atlanta → (トロント) → 香港 → 上海 or 北京日帰りするかも → 羽田

トロント→香港は、かなり北寄りのルートだけどノースポール通過ではなさそう。

んで、12月8日に帰国予定です。
12月11日誕生日の下の娘からは期間延長禁止指令が・・・(笑)

そろそろ搭乗開始だ。
いってきまーす。

posted by Jinjin at 2011年11月12日_10:53 | Comment(9) | 出張ネタ

New England Drive

ニューイングランド地方の、バーモント/ニューハンプシャーを500マイルほど走って来ました。カナダまであと100マイルくらいの所まで北上しましたが、紅葉はまだ色づきはじめたくらいでした。

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今回の車はCadillac SRX。ドイツでは同じようなSUVのVOLVO CX60 D5(2.4Lディーゼル)に乗っていたのだけど、キャデラックは3Lガソリンでこんなもんかよ〜な走り(笑) V6で良くまわるのだけど加速感もイマイチだし、ちょっと引っ張ってみたけど120mph手前で頭打ち感が・・・ブレーキも踏み始めが最悪で、バイクのリアブレーキだけで止まろうとしてる感触・・・ガッツリ踏まないとまともに減速してくれません。何がイイんだろう、この車。

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まずはボストン郊外からI-93→I-89でバーモント州のStoweまで。
ひたすらコレと同じ景色が続きます。約3時間走行。
途中「MOOSE CROSSING」という標識にまざって「BEAR CROSSING」という標識が・・・
お願いだから横切らないで、高速道路なんだし(笑)

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まずはStoweの町から10分ほどのところにあるTrapp Family Lodgeに行ってみました。サウンドオブミュージックのモデルになったトラップ一家の末裔が経営してるホテル&ロッジです。さすがオーストリア人が作ってるだけあってチロリアンな雰囲気。(でも高そう)

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ホテル以外にこんな感じのロッジ(といってもペンションと大差ない大きさ)がたくさんありました。

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カナダ国旗の真ん中にデザインされている葉っぱを持つメープルは、丁度色づきはじめの時期でした。

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続いて50マイルほど東へ移動、ニューハンプシャー州のMt.Washingtonへ向かいました。大して緯度は変わらないのですがこちらの方が紅葉が進んでる感じ。標高が少し高いのかもしれません。

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White Mountainsの一角にあるワシントン山に到着。ここに来るヒトは、ほとんどコレに乗りたくてやってきている・・・わけではないですが、名物の一つである Mt.Washinton COG Railway。ラックレールを持つSLです。

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その線路。

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はしご型ラックレール拡大図。

>いちさん
はしご型ラックレールだから「アプト式」ではないのね(笑)Wikipediaに教えてもらいました。

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初代の機関車。縦置きボイラーは珍しいみたいです。

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しかしながら、SLは2編成しかなくて、かなりの確率でこちらのディーゼルになってしまうようです。燃料も石炭より軽油のが安いしメンテも楽ってことかな。

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天気の悪い平日の夕方近くにも関わらず、かなりの乗客。1回70名様で満席らしいのですが、半分くらいは席がうまってました。紅葉真っ盛りの頃の週末だと長蛇なのでしょうねぇ〜

この駅の周辺を見ている限りでは、まあこんなもんか、という感じでしたが、売店にある絵はがきを見たら結構危うい軌道を延々登る行程らしく、かなり面白そうです。山頂まで往復3時間(笑)料金も60ドルくらいしますが、乗る価値はありそうです。




その他見たもの。

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COG Railwayの駐車場にドイツナンバーのキャンピングカーがいました。どうもアメリカ・カナダ全州走破を狙っている模様・・・

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赤い車は前の車をアオっているバカではありません。キャンピングカーで「現地でのアシとなる車」を牽引しているのです。矢印のところに補助テールランプがあります。
先月トノさんと会った時にコレの話は聞いていたのですが、初めて見ました。ヨーロッパでは見かけない方法。ヨーロッパは自家用車でキャンピングカーを牽引するスタイルが主流で、こういうバスみたいなデカいキャンピングカーが無いのでこういうことするヒトもいないのかもしれません。

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屋根付きの橋はニューハンプシャー州の名物らしいのですが、バーモントにもいくつかありました。これは歩道部分だけ屋根付きのタイプ。




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平日だったので帰り着くころは帰宅ラッシュでした。ボストンから30マイルとか離れててもこの車の量(反対車線側)。まあ一人一台で動いてますからねぇ〜。これがボストン中心部だと片側5車線ビッシリうまってるので圧巻です。アメリカ〜〜って感じです。

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高速降りたら月が見えてました。田舎では、ぶるさげ式信号が一般的ですねぇ。これも道幅広いアメリカならでは、なのかもしれません。
posted by Jinjin at 2011年10月02日_01:44 | Comment(5) | 出張ネタ

Driking Water Contaminated with Bacteria

肝臓を休ませるためにアメリカ、ボストン郊外へ移動してきました。

宿は前回と同じステイブリッジなのですが、チェックインの時になにやら紙を渡されました。
それによると、この町の全域で水道水に大腸菌が検出されているので、とにかく煮沸して使えという内容です。ホテル支配人からの紙に水道局の文書と、どういう使い道の場合はこうしろとかのインストラクションと3枚セットでした。

元々水飲む時はミネラルウオーターだし、水道水使うのは加熱する調理(コーヒーとかラーメンとか)なのであまり問題は無いのですが、水道水で食器洗いできないのとハミガキ出来ないのがつらいです。

幸いミネラルウオーターが安い国(昨日買った500ml×24パックは4ドル、レジで35本パックも同じ値段だからそっちにしろと言われた・・・)なので、あとで10Lパックとか買って水道水として使うつもりです。

これの影響で、朝食のコーヒーがインスタントに・・・用意されてるお湯はぬるくなっちゃってるし・・・まあ部屋にレギュラーコーヒーとコーヒーメーカーあるのでいいですけど。

アジア圏とかを趣味の旅行でまわっていれば、そんな程度(煮沸するだけで飲用になる様な)なら、なまやさしいだろと思うかもしれませんけど。



その水道局からのお知らせに付属しているインストラクションを見たら、日付がNovember 2006・・・たまにあることみたいです(笑)
posted by Jinjin at 2011年09月28日_22:54 | Comment(4) | 出張ネタ

OKTOBERFEST 2011 2日目のビア樽帽子

特段、コメントはなしです。
顔出ししていますが、本人からクレームがあれば削除します(笑)

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こんな感じで大騒ぎしているうちに連れの顔色が怪しくなり、会場出た時点で最後の写真のような状態に・・・(苦笑)
posted by Jinjin at 2011年09月28日_22:37 | Comment(4) | 出張ネタ

OKTOBERFEST 2011

今回の出張では、ロンドンからミュンヘンへの移動日が、偶然(笑)オクトーバーフェスト開幕前日になりました。というわけでオクトーバーフェスト初日に突入してきました。

適当に調べた感じだと12時に市長の宣言でオクトーバーフェストがはじまるのだけど、有名どころのビールテントには8時くらいに行って並ばないと入れないとかblogで書いてるヒトがいたので、どの会場でもいいから座って12時の解禁時の乾杯ができればいいなぁーと思って10時前から会場をウロウロしていました。

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[市長が宣言するテントは警官隊が警備]

オクトーバーフェストの会場の様子なんかは、ググればいくらでも出てくるので割愛。まあでもこれだけの規模のモノを毎年、作ったり壊したり大変だぁな(笑)

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[5回転ジェットコースター、夕方はゲロ臭くなってたりしないのか!?]

で、ビールテントの行列はどうか、というと、確かにいくつかのテントでは外にまで列が延びています。あの列が、開店待ちなのか、すでに中は満席での待ちなのか不明ですが、後者だったとしたら入れるのはいつなんだろうとヒトゴトながら心配でした。

まあでもすべてのビールテントがそうなっているわけではなくて、11時すぎくらいでもテント内で席見つけられるところはいくらでもありました。銘柄えり好みしなければ、ということですね。Augstinerのテントの中を覗いてみたら、みんなミネラルウオーターか、茶色いアルコールではない何か、を飲みながらトランプとかやって12時を待っていました。

ドイツ人の人たちはほとんど民族衣装なのに、我々は普段と変わらずの格好なのでちょっとはお祭りらしくしようと、20ユーロも使ってビア樽型の帽子を連れと二人で購入しました。
周りを見るとトンガリ帽とか、ツノはえてる帽子なんてのは、結構いるのですがビア樽をアタマに載せてるヤツは我々だけです(笑)注目度はかなり高く、すれ違うヒトの視線が面白かったですし「写真とらせろ」とか「貸してくれ」とか「くれ」とか「ビール出して!」とか終日大人気でした。夜には、すれちがいざまに帽子取られましたし(冗談で)・・・

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[隣のテーブルのヤツに帽子貸してあげた時の写真]

とりあえず、最初のパレードを見物して、11:45にAugstinerの屋外席に陣取りました。詰めると10人座れそう、標準なら8人、という席です。8人で座ってたらオバーチャンが詰めろと入ってきて10人に。しばらくしたら、家族がいるからあと2人分詰めろとか難題を言い出し、私らより先に座ってたドイツ人らとの間でちょっと険悪な空気が・・・結局、二人はそのまま立ってましたけど。

で、12時に花火が上がって、大歓声!!




・・・でも10分経過してもビールは来ません・・・
12時の段階で、大量のビールがガンガン運ばれてくるのカナーと期待していただけに、ちょっとガックシ。最初にビール10杯が運ばれてきたのが12:15で、それは、おそらく店の関係者とおぼしき特権階級客にあてがわれ、それからまた10分、まったくビールは来ません。

みんなおとなしく待っているので、どこかに買いに行かなければならないというわけでも無いようです。

それから、5分毎に10杯ずつ、というおそろしくスローペースでビールが運ばれてきます。会計はテーブルでビール毎に行われますし、外の席だけで数百人はいますから、全員に行き渡るのに何時間かかるのだろうかという感じです。

オクトーバーフェストの最初くらい、何か特別な方法で支給するとかは一切なく、普通にいつも通りの配給方法で淡々と持ってくるだけです。テント内優先なのか、とにかく来るペースが
異様に遅いです。

40分経過、特権階級のジジイたちは2杯目を飲んでいます。
見れば食い物も食ってる。ひどい!!

結局、わたしらのいたテーブルにビールが来たのは1時間後でした・・・

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[オバーチャンの前のカラジョッキはおばあちゃんの息子が、隣のテーブルに配給が来た時に無理やりゲットしたものです。]

その頃から段々と配給ペースが上がっていき、午後2時には全員がヨッパライの状態になりました。お祭りの最初、なんてどうでもいいんですねぇ・・・

我々の席の近くに数人のイタリア人がいまして、通路に出てきて、とにかく誰彼なく話しかけるわ、女の子には抱きつくわ、オバチャンにはキスするわ、大騒ぎしてました。ドイツ人なんておとなしいものです(笑)というか、イタリア人とは違うゼ、と、おとなしくしていたのかもしれませんけど。

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[店員の女の子に言い寄るイタリアの方々]

で、そのまま、少しテーブル変えたりしつつ夜8時まで飲み、5マース(5リットル)消費して引き上げました。

場を少しでも盛り上げられた(帽子で)ということで、初めてのオクトーバーフェストとしては上出来かと。
posted by Jinjin at 2011年09月19日_05:50 | Comment(5) | 出張ネタ

ナポリタン

今泊まっているLondonのホテル周辺には、なぜかイタリア料理屋が数軒集まっています。(クオリティ低い感じのレストランばかりなのだけど)そのうちの2軒に行ったことがあるのですが、前回、メニューに「スパゲティナポリタン」があることに気付きました。

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その時はオーダー後に気づいたので食べられず、今日、それにトライしてみました。


WikiPediaによるとスパゲティナポリタンは日本で生まれた洋食であり、イタリアには「ナポリタンソース」というものは存在するが「ナポリタンと呼ばれるパスタ料理はない。」と断言しています。

ここはイタリアではないわけですが、Londonのイタリア料理屋にはナポリタンがある、と・・・。日本から逆輸入されたのでしょうか!?

と、散々ひっぱっといて・・・

まあ、この国で、そんな楽しいオチなんてそうそうありません・・・
出てきたのは、単にナポリタンソースのかかったスパゲティでした(笑)

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これならイタリアにもあるんじゃねーのかなー・・・
ま、おいしかったからいいけど。
posted by Jinjin at 2011年09月11日_23:38 | Comment(7) | 出張ネタ

コインランドリーにて(London)

世界二周の旅、現在二周目のLondon滞在中です。Londonについて一週間経ってやっと時差ボケが解消されてきました。今日は、いつも行っているコインランドリーに洗濯しに行ったのですが、ハズレの機械を使ってしまい4ポンド損しました・・・

このコインランドリーの洗濯機を初めて使った時も、インストラクションを良く見ないで適当に使ったために、まともに洗えなかったのですが、今回は事情が違います。ワタシハワルクナーイ!!

ここの洗濯機は、メインウオッシュの前にプリウオッシュという謎の工程があります。初めて来た時はソレを知らずにプリウオッシュの時に洗剤投入してしまったのでした。

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洗剤の投入口はABに分かれており、メインウオッシュはBに投入しなければならないのですが、プリウオッシュなんてものがあるとは思ってなかったのでAの所に水が出た時に洗剤を入れてしまった、というわけです。

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さて、今日は何がおきたかというと・・・まず、Bの所に水が出てこなかったのです。
上記の様な失敗は初回だけで、ずっと(先月も)ちゃんと洗濯できていたのですが・・・

今日は洗剤の入れ口を開けるとBの所にベタベタに固まった粉洗剤が入っていました。なんじゃこりゃ、と思ったのと同時にイヤな予感もしたのですが、すでに洗濯は開始してしまっているので、その固まった洗剤の上に自分の洗剤を入れプリウオッシュが終わるのを待ちました。
が、メインウオッシュになっても水が出てません。もう洗濯機はメインウオッシュしてるつもりでドラムを動かし初めています。

店員に声かけて見てもらうと、店員は水温設定ボタンをガシガシと操作(笑)。するとAの所から水が出始めました。あれ? Bはどうなってんだ? 店員はあわてて紙コップを持ってくるとAの所を流れている水をすくい、Bに用意された洗剤を流し、これでOK、とまたカウンターに戻って行きました。OKなのか!?(笑)

なんかいつもと違うので、ずっと様子を見ていたのですが、次は、なんとすすぎの水が出ません! おかしいなと思っているうちに脱水・・・最後のすすぎに・・・これはいくらなんでも・・・と思いまた店員を呼んできたのですが、今度は水が出ています。店員は「出てるじゃん。この機械動きスローリィだから慌てないで」と、またカウンターに帰っていきました。

いやいやいや、水無かったよ、初回のすすぎ! でも、この段階でクレームしても絶対に信じてもらえません。事実、目の前で2回目の濯ぎの水は出ているのです。

一通り最後の脱水まで終わらせましたが、やはりすすぎが足りておらず、洗濯機のドラムもまだ洗剤でぬめっていました・・・仕方なく、別の洗濯機に移してもう一度洗剤無しで洗濯することにしました。4ポンド余計にかかったのはコレです。でもドレがまともに動くかはわかりません。とりあえず一番はじっこが空いていたのでそれで洗濯を開始しました。

最初の洗濯機でのBから水出ない事象が気になり、洗剤は入れませんが洗剤投入口の水流を観察してみたところ、その機械もプリウオッシュ、メインウオッシュともにAから水が出ていました・・・なんなんだ!?

メインウオッシュでは、まるで洗剤を投入したかのように美しく泡立ちしていました(笑) 4ポンド追加投資したかいはあった様です。で、幸い、すすぎも2回とも水が出てくれました。まあ今回は全工程すすぎなんですけど(笑)

で、やっぱり Bから水が出ない事象が気になり、隣の洗濯機が空いたタイミングで洗剤投入口を開けてみたら・・・

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(笑)

前のお客さん、水洗いしか出来てないっぽいです。
なんなんだろう、3台でBから水出ないというのは設定変えたのかなぁ。
って、そういう話を正確に聞き出すだけの英会話能力が無い(というか聞き出すのにエネルギーを要する)ので店員には聞きませんでしたけど。だいたい、最初のマシンで店員もBからの水を期待していたわけで、聞いてもムダでしょうね。

乾燥の方は無事、いつもどおり動いてくれました。良かった。
posted by Jinjin at 2011年09月11日_21:18 | Comment(4) | 出張ネタ

偽装基地局@CA

SanDiegoからI-8を東に進んでいったら、こんな基地局がありました。アンテナ低いけど、周囲には遮るもの無いし道の上にしかユーザーいないから、こんなんでいいのかも。

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今まで、目立たない色に塗ってあるアンテナは見たことあるけど、ここまでカモフラージュされているのは初めて見ました。

gisou_base_2.jpg

走りながらなので、詳細観察できなかったけど結構テキトーな作りっぽい(笑)

ストリートビューでも見られます(笑)
http://goo.gl/i2wey
posted by Jinjin at 2011年06月26日_17:37 | Comment(4) | 出張ネタ